キヤノン EOS kissLite(その1)


E-1を購入してからというもの、撮影するほとんどの写真はE-1によるデジタル写真になってしまいましたが、たまにフィルムを使いたい時があります(リバーサルフィルムで撮った空の色はきれいだなあ・・)。それに女房もデジタルは使い慣れていないので、フィルムカメラは必要な道具なのです。しかし、ついにEOS100Pにも寿命が来ました。10月の運動会頃から画面の半分が暗い写真ができるようになり、リバーサルですと全く映っていないものや上半分が真っ暗なポジが36枚中4〜5枚発生するようになりました。
おそらく原因はシャッター幕の「ネバネバ」だろうと思い、アルコールで「慎重に」ふきましたが、改善されずついに買い換えを決意。
ついでに使用頻度ががた落ちとなったOLYMPUS E-10も下取りに出すことにしました。さらばEOS100P&E-10。

例によってカメラのキタムラ(今度は中村店)へ。kiss5、そしてkissVLとならんで展示してありました。
先にケースからkiss5とkissLiteを出して見せてもらう。うーん、さすがにチープだ・・。上の段に展示してあるEOS7やEOS3がとても立派に見える。しかしもはや高価なフィルムカメラを買う気はないので、値段を聞いてもっとも安いkissLiteのボディのみ購入。
で、肝心の持参したカメラの下取り価格はいくらかというと、
OLYMPUS E-10 20,000 店員さん曰く、「デジタルは値落ちが激しいので・・」
CANON EOS100P 査定不可 店員さん曰く、「スクリーンとかにカビがあるし・・・」
なんだかとっても損した気分。1年前に購入した「E-10 98,000円(定価198,000円)」はもう20,000円にしかならないのか。EOSに至っては「処分しますか?」だとさ(まあ、キヤノンのAF一眼は高級機以外はシャッター幕不調が付き物らしいのでやむを得ないかとも思う)。高額査定でおつりが来てあわよくば三脚まで新調できるかな・・という期待は厳しい現実の前にもろくも崩れ去っていきました。

本日のお買い物

本体 キヤノンEOSkissLite
下取り OLYMPUS E-10

しかし、箱と梱包も超超シンプル。AF一眼というよりも「AFコンパクトカメラの親分」みたいな感じです。


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