おとなりに架かる橋

架橋場所 高岡郡四万十町下津井
名称 下津井橋
形式 下路ランガー桁

西土佐から四万十川を上流へ上ること約30分、四万十町大正に着きます。そこから支流梼原川をさらにさかのぼると、四国電力津賀ダムとダム湖が見えてきます。ダム湖に架かる橋、下津井橋。深い谷などを一気に対岸まで渡すのに適した形式のランガー桁を採用しています。架設年次は平成4年とあったような気がします。架け換えられる前には吊橋があったようです。がちょっと遠いけど、興味のある方はどうぞ。

架橋場所 高岡郡四万十町下津井
名称 めがねばし?
形式 上路式RCアーチ橋(と思う)

下津井橋と同じ場所にあるRCアーチ橋です。架設年次はよくわかりませんが、かつて森林鉄道の軌道跡らしく、かなり時代を経た構造物です。現代の遺跡となるか?

架橋場所 高岡郡四万十町大正
名称 田野々大橋
形式 バスケットハンドル型ニールセンローゼ橋

大正地域の中心部に架かるアーチ形式の橋です。構造もさることながら、橋のカラーリングの面白さにも驚かされます。(塗り替えが大変そう。)国道の橋ではないためあまり通る機会はないかもしれません。

架橋場所 高岡郡四万十町昭和
名称 昭和大橋
形式 PC T型ラーメン橋

大正と西土佐の間に位置する昭和に架かる橋です。一頃PCの橋梁はほとんどがこの形式で長大支間のものが作られていました。工法として橋脚の上から両側にやじろべえのように桁を張り出し架設していく「ディビダーク工法」がとられたもので、支保工が不用、天候に左右されにくいなどの利点があります。このぐらいの川幅になると、単径間の橋を架けるのは経済的に難しくなります。

架橋場所 四万十市西土佐半家
名称 半家高架橋?(たぶんちがうでしょう)
形式 RCラーメン橋

十和から西土佐へ入ると、左岸にJR四国予土線が走っています。JRの高架橋です。何径間連続した構造物かはよく見ていませんが、高架橋ではよくこういう形式が用いられます。