トヨタ ランドクルーザー70

ランクル、といえば80かプラドしかしらないあなた、忘れてはいけません。正統派ランクルの真の継承者は、そう、ランドクルーザー70なのです。70には現在ショートホイールベースの70、ミドルホイールベースの73、そしてセミロングホイールベースの77があります。
(なぜ77がセミロングかって?それは輸出用にロングホイールベースの75というモデルがあるからです。)
車両形式KC-HZJ77V-MNU
車体寸法L*H*W(WB)4,685*1,900*1,690(2,730)
車両重量2,000kg
乗車定員5名(2名)
サスペンション前後リーフスプリングリジッドアクスル
エンジン1HZ(6気筒OHC4,163cc)135ps/28.5kgm
最大積載量400kg

四輪駆動専門誌のように足の伸びを試しているところ。これが限界です。LSDの入ったリヤデフも滑って役に立ちません。
購入時の純正タイヤはあっという間にすり減ってしまいました(デューラーHT689というBSのタイヤでした)。かわりに履かせたのが同じくBSのJeepservice(7.50-6PR-R16)。70の前に乗っていたジムニー(JA11V)でも使いましたが(6.50-6PR-R16)、固くて安いけどノイズと振動は素晴らしいものがあります。肝心なオフロード性能は試すほどの腕もありませんので分かりません。グルーブが深いだけ泥には強いはずです。寿命は70の車重に負けてわずか1年。
4200ccという国産小型貨物車の中では最大の排気量を誇る1HZエンジン。アクセルに素直に反応し、ディーゼルらしからぬ素晴らしいレスポンスとパフォーマンスを発揮します。仕事で乗っている70(1PZ)とは別物です。40のB型エンジンの揺さぶるような振動もありません。が、燃費が若干悪いかもしれません(平均8.9〜9.0km/リットル)。
インパネです。70がデビューした当時からほとんど変化はなく、ところどころ鉄板がむき出しになっている無骨なものですが、乗用車のような今時四駆と比べるとずいぶんそれらしさはあるかもしれません(ステアリングとシフトノブは社外品に交換しています)。

わたしがランクル70を選んだ訳
  1. 悪路を走れる。
  2. ディーゼル大排気量である。
  3. 貨物車である
  4. 4ドアがある
  5. 頑丈(なはず)である
困ったところ
  1. 洗車が大変(大きい)・・・滅多に洗わない
  2. よく「昔のランクル?」「中古車?」といわれる
  3. ハンドルが切れない(フロントサスの構造上仕方がないか)
  4. リヤのオーバーハングが大きい
  5. タイヤの減りが早い
が、あと20年は乗れる!!はずだったけど、以下の理由により乗り換えてしまった。6年のって走行54000km、下取り価格85万円。
ランクル関係へのリンク

ご存じアラコのホームページ
トヨタ70のショールーム
ランドクルーザー70ファンクラブ
kanki's page(80乗りの金澤さんHP)


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