台風19号の猛威





増水した四万十川と水没した岩間沈下橋



 去る9月16日から9月17日にかけて九州地方を縦断し各地に被害をもたらした台風19号により、高知県西部も大きな打撃を受けました。四万十川上流地域(東津野村、梼原町、窪川町)での豪雨が四万十川を増水させ、西土佐村江川崎では12.4mの水位を観測しました。幸いに人的被害はありませんでしたが、この増水により西土佐村でも国道381号の一部水没、四万十ひろばの完全水没、床上浸水数戸、河川護岸の流出や道路路肩の崩壊、山崩れ、農作物の水没、流失、倒伏など多くの被害を受けています。久しぶりの台風災害です。

9月16日夜。水没した江川崎(宮地)国道381号

見る見るうちに増水し住家の玄関先まで迫る水

完全に水没した四万十ひろばとカヌー館(1階艇庫は完全に水没)

カヌー館下流トイレの軒先まで水没。




平常の四万十川と見比べてください。こちらが普段の四万十ひろばです

こんな状態になるとは知らず、16日の夕方6時頃まで四万十広場でキャンプをしていた人がいましたが、無事かしら?